こんにちは。
今日は、於保真理子先生のミニ講座がありました。
今日のテーマは「ネガティブな感情に共感しきると、現実が好転していく」
「辛い」「苦しい」「嫌だ」といったネガティブな感情は、
無意識に見ないふりをしたり、愚痴として出すことで、しっかりと「共感」しきれていなかったりすることもあるかもしれません。
しかし、ネガティブな感情は「幸せになるための燃料」と捉えることができます。
いわゆるネガティブな感情に「共感」しきると、どんなことが起きるでしょうか。
「嫌だね」「辛いね」「苦しいね」と「共感」するということは、
大人の自分が、子どもの自分の感情に、ジーっと寄り添い、「子どもの自分を癒す」ということに繋がります。
子どもの自分が、大人の自分に「共感・肯定」されて、癒されることでのびのびとしてくるのです。
そうすると、自分の内側の波動が変化するので、より心地の良い現実へと変化していきます。
「共感」により、「癒し」が起きることが、変化の理由なんですね。
オボクリニックでお伝えしている
【KKD(共感・肯定・ダダこね)】のメソッドを実践していくことで、
【自分関係】【大人の自分と子どもの自分の関係】を良くしていくことが、より自分らしい人生になっていく一助になったらと思います。
まずは、自身の中の「子どもの自分」に深く「共感」してみると、何か変化が起きるかもしれませんね。
よかったら実践してみてくださいね。
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